土木作業員は本当に底辺でクズなのか

ちゅわん

土木作業員って検索すると底辺とかクズとか、、、

しゃん

かなりネガティブな言葉が出てくるね

ちゅわん

実際なってみてどうだったの?

しゃん

結論から言うとそんなことなかったよ

この記事はこれから土木作業員をやってみたいと考えている人向けです。
不安にならないためにも真実をお伝えしたいと思います。

目次

アパレル店長から土木作業員になってどうよ?

はい、ということで最初の投稿から触れづらい話題に切り込みます。

GoogleやYahoo!で土木作業員と検索すると、

予測キーワードに底辺・クズ・ヤンキーなどの言葉が出てきます。

果たして本当にそうなのか?

土木作業員をやってみてどう感じたのかをお伝えしていきますね!

土木作業員をやる前の土木作業員のイメージ

怒られるかもしれませんが、嘘を書いてもしょうがないので

正直に自分が土木作業員になる前の印象を書きます!

  • ガラが悪い
  • 敬語が使えない
  • 態度が悪い
  • 口が悪い
  • ルールを守らない
  • ポイ捨てする

あぁ、ごめんなさい。
やっぱりネガティブな印象はありました、、、

そもそもなぜネガティブな印象だったのか?

理由は自分のこれまでの経験の中での

作業着を着ている人のとった行動の記憶と

人から聞いた話がミックスされた結果ですかね。

現場を経験して実際どうだったのか

では実際どうだったのか。

冒頭で書いたとおり底辺でクズというイメージは

自分の現場では当てはまらなかったです。

もちろんアパレルと比較すると接客業ではないし
お客様相手の仕事ではないので

口調や語気が荒いと感じることはあります。

作業中は気を緩めると事故や怪我につながるので
致し方ないことだと感じました。

例えば重いものを渡すときに「離せ!」というのを

作業員

手を離してください

といちいち丁寧に言うのも考えものですよね。

注意や指示をするときにすべて敬語でやっていたら
伝わらなかったりテンポが悪くなりますから。

結論:やっぱり思ったほどではない

ただ、これはあくまで僕の経験上のお話なので
現場やチームによりけりだとは思います。

たまたま僕がいる環境が良かっただけかもしれません。

そして他の業種でも言えることだと思いますが、

結局は人によりけり

という部分もあると思います。

少数ですがやっぱりマナーが悪い人は存在しますし、
そういった人が印象を悪くしている可能性はあります。

土木作業員のイメージ向上のためにも
作業着を着ているときには行動に気をつけたいですね。

土木作業員はやりがいのある立派な仕事です。

世の中のイメージもそうなるように行動していきます!

【追記】外国人の先輩に嫌われていた!?

ここで僕の実体験を紹介します。

土木の現場にはどんな人がいるのか?
あくまで一例ですが知ってもらえたら嬉しいです。

僕がいた現場には親方と仲のいい外国人の方がいました。

東南アジア系の人は割と多いのですが、
その方はアフリカ系の方で僕も接するのは人生初のこと。

日本語は割とペラペラなのですが、
親方以外とはあまり話したくなさそうな雰囲気でした。

僕は現場でダントツ一番のガリガリの非力だったので、
その先輩も最初は「男なのに力ないね…」と呆れ顔。

多分すぐ辞めると思われていたでしょうね。

しかし僕は非力でしたが、やる気だけはあったので、

月日が経つとともに少しずつ仕事も覚えていき
その先輩とペアで仕事をすることが増えてきました。

ただし、手取り足取りを教えてくれるわけではなく

「ワタシの仕事を見て、あとは考えたらわかる」

という感じで、基本は個人で作業。

そこで僕も先輩のマネをして作業してみるんですが、
プレッシャーもあってか思うように進まない…。

僕はいちいち気にする性格なので、

イライラさせてるかな…嫌われてるだろうな…とか、
毎日迷惑かけて申し訳ないなと思っていました。

それでも自分なりに精一杯仕事をする日が続き

その後しばらくして

僕が人事に異動することが決まりました。

親方には事前に事情を伝えてありましたが、
その先輩にはなかなか言い出せずにいました。

そんなある日現場に行く車の中で、

「あんなにやる気あって頑張ってたのにどうして?」

と急にその先輩が言い出したので
親方が「急に何の話してるんだ?」と聞いたところ

「社長から電話でしゃんがいなくなるって聞いたよ」
「辞めないで一緒に仕事しましょうよ」
「私たちにダメなところがあったなら何でも言って」

と僕に言ってくれたんですね。

僕はずっと先輩の足を引っ張ってイライラさせてる、
嫌われてると思っていたので、

まさか自分を認めてくれていたなんて…と

突然の温かい言葉に涙が止まりませんでした。

親方も事前に僕が異動することを決めたと告げると、
一切反対はせず

「お前が決めたならやるだけだ」

と背中を押してくれていました。

僕がこの記事で何が言いたかったかというと、

確かに土木の現場には

普段はそこまで口数が多くない人もいますし、
コミュニケーションが苦手な人もいるのが事実です。

ただ、その方々の内面を知れば

情に厚い、男らしい、根が優しい人ばかりでした。

もし土木作業員になるのに
不安だと思っている方がいたら僕は言いたいです。

最初はうまくいかなくても
自分の全力で仕事に臨めば誰かが必ず見ています。

未経験・無資格でも
回りの役に立てるよう頑張る気持ちがあれば
必ず周囲から認められるときがきます。

学生時代の部活動のように
男同士の友情を感じられる良い仕事でもあるので、

ぜひ今持っているイメージに縛られることなく、
実際に仕事をしてみて体験して頂ければと思います。

この記事を読んで、
誰か一人でも背中を押すことができたら幸いです!

最後まで読んでいただき有難う御座いました!

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